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【フランス留学】英語で学べるパリの大学(国立編)

こんにちは。
実はもともと、イギリスの大学へ留学するのが夢でした。
でもイギリスの大学ってめーっちゃくちゃ学費がかかるんですよね。安くても年間£9,000(130万円ほど)くらい。
ごくふつーの家庭に生まれて、ふつーに社会人している私には現実的な話じゃないんです。

ですが今回フランス人の彼との交際を機にフランスへと移住することとなり、これを機にフランスの大学についても調べてみました。



フランスの大学は学費が無料!?

なんと驚くべき事実が。
同じヨーロッパでも、フランスの大学は、国立の場合であれば学費がほぼタダなのだそう。
無料といっても、元からではなく国からの補助、つまり奨学金が手厚いみたい。

日本の奨学金は、学業を修了したあと、返済しなければならないものがほとんどですが、フランスの奨学金は返済不要なものが多いのだとか。

フランスに国籍がある人だけが対象なのでは?と思いますが、そうでもなく、留学生に対しても同じく手厚い補助があります。

もちろん大学によって、補助の度合いが違ったり、私立はそれなりに学費はかかってくるのではないかと思います。
また、給付を受けるにも大学や奨学金によって条件やハードルは異なります。

それでもイギリスと比べると、かなり希望はありそうです。

もしかしたら結構、穴場なのかも?

フランス語ができなくても大丈夫

でもフランス語ができないから無理、、と思いますよね。
確かにフランスへ移住するからには、フランス語の習得は必須かと思います。
それでも、大学となるとかなりハイレベルなところまで学ばなければいけません。

しかーし!
実はフランスには、英語で学べる大学が数多くあるのです。つまり、フランスにいながら、講義を英語で受けることができます。
講義がすべて英語なので、もちろん英語は大学からレベルを求められますが、留学を目指して英語を学んでいた人であれば、フランス語をいちから学び始めるより近道なはず。

今回は、パリに絞って英語で学べる大学をまとめてみました。

英語で学べる パリの大学 – 国立編 –

Université Paris Diderot

大学の公式サイト

大きな講義室がなく、ほとんどのクラスが少人数制で組織されています。
大学内の施設は、語学研究室や図書館、コンピュータ設備などがあります。

Academic programmes

  • Literary translation : from the last year of the BA to a professional MA in literary translation, the department runs programmes that train professional translators.
  • French as a foreign language : from the second year of the BA, some modules specialise in French as a foreign language (this is run with the linguistics department)
  • Visual studies : from the BA with optional modules, to a specialised MA on the topic, visual studies is a key specificity of our undergraduate and post-graduate programmes.
  • Specialist / Technical English (run with the ENS Cachan)
  • Majors / Minors: this programme allows students to combine two subjects.
    • English/French Literature
    • English/History
    • English/French Linguistics
    • English/an oriental language (Chinese, Korean, Vietnamese or Japanese)

Academic programmes

Sorbonne University

大学の公式サイト

ソルボンヌ大学は、その歴史が13世紀にまでさかのぼります。世界で最初の大学のひとつ。
その中でも人文科学部は、質の高い研究者との豊かな文化と伝統を特徴としています。

Academic programmes

  • Arts
  • Languages
  • Classical Languages & French
  • Human Sciences
  • Communication
  • Education

degree programs & courses

Université Paris Nanterre

大学の公式サイト

パリ第10大学、現在の通称「パリ・ナンテール大学」は、かつて13存在していた旧パリ大学の一つです。パリ西部の郊外ナンテールに位置し、ヴェルサイユ大学区に属しています。 1968年の五月革命における学生運動の舞台となった経緯もあり、旧パリ大学の中でも特に国際性・社会性に富み前衛的な校風が特徴です。
英語学の学部のみ、英語での受講が可能です。

Department of English Studies

  • Bachelor’s degree
    • linguistic competence
    • knowledge of English-language literatures
    • knowledge of the societies of the English-speaking cultural area

DEPARTMENT OF ENGLISH STUDIES



さいごに

いかがだったでしょうか。
意外にも、フランスは英語で学べる大学は多く存在しているのですね。
英語圏に囲まれたフランスですから、日本よりも英語を学ぶ環境としては良いのではないかと思います。
もちろんフランス語も習得必須ですが、私は第3言語にフランス語をと考えていたので、それもまた良い機会だなーと思っています。
イギリスへの留学をあきらめてしまった方も、一度フランス留学を視野にいれてみてはいかがですか?

それでは、また。

ABOUT ME
Shiori
元Webディレクター。イギリスかぶれにも関わらず、フランス人との交際を機にパリへ移住することになったインコ好き。現在は、大学入学を目指してそれぞれ勉強中。読書、映画鑑賞、カフェでのモーニングが趣味。