移住きろく

不用な家具・家電の処分方法 3つ!安く済ますにはジモティーが最強だった件

海外へ移住する際はもちろん、国内での引っ越し時でさえ、もっとも困ることが家具や家電の処分ではないでしょうか。
国内での引っ越しなら新居に持っていけますが、海外となるとそう簡単にいきませんよね。

この記事では家具・家電の処分方法として、以下3つの方法をご紹介しています。

家具・家電の処分方法
  • フリマアプリを利用する
  • 不用品回収業者へ依頼する
  • 粗大ゴミとして回収してもらう

それぞれ、メリット・デメリットがありますので、詳しくみていきましょう。

フリマアプリを利用する

今では、メルカリなどのフリマアプリが多く存在します。
フリマアプリとは、オンライン上のフリーマーケットで、個人間で物品の売買をスマートフォン用のアプリを通して行えます。出品者が設定した販売価格にて、購入者が購入できる仕組みです。

今回は大手の便利アプリを3つご紹介します。

それぞれの特徴を比較してみた

ジモティー

地元の掲示板「ジモティー」

地元の掲示板「ジモティー」

JIMOTY, INC.無料posted withアプリーチ

向いている品物
  • 大型家具(ベッド、ソファ、テーブル、本棚、チェスト)
  • 家電(冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ・オーブン、トースター、炊飯器、テレビ)
  • 自転車、オートバイ
手数料無料
※交渉次第で送料も無料
特徴地域別の無料掲示板。手数料がかからず、交渉次第では自宅まで引き取りにきてもらえる。手渡しの場合、その場で現金がもらえるため、出品から取引完了までスピーディに行える。

メルカリ

メルカリ-フリマアプリ&スマホ決済メルペイ

メルカリ-フリマアプリ&スマホ決済メルペイ

Mercari, Inc.無料posted withアプリーチ

向いている品物
  • 衣服
  • 小物類(本、CD・DVD、ブランド品)
手数料販売手数料:販売価格の10%
振込手数料:210円
送料
特徴利用者の母数が大きい。手数料10%だが、運営を通しての入金のため金銭トラブルが起きにくい。基本的に販売した品物は郵送になるので、送料の負担が低い小物類がおすすめ。

ラクマ

ラクマ(旧フリル)- 楽天のフリマアプリ

ラクマ(旧フリル)- 楽天のフリマアプリ

Rakuten, Inc.無料posted withアプリーチ

向いている品物
  • 衣服
  • 小物類(本、CD・DVD、ブランド品)
手数料販売手数料:販販売価格の3.5%
振込手数料:210円(10,000円未満の場合)
送料
特徴メルカリよりも女性ユーザーが多い印象。手数料は3.5%。メルカリと同じく基本的に郵送での販売のため小物類がおすすめ。

不用品のほとんどは、ジモティーで売れた!

家具や家電は、本当に処分に困ります。
不用品を買い取ってくれる業者も存在しますが、製造5年以内の家電のみ、家具もブランド物のみといった条件で対応しているところがほとんど。
一方でジモティーには、転売ビジネスで稼いでいるユーザーさんも数多く登録しており、製造から10年以上経過している家電でも引き取ってもらえる可能性が高いです。
また、地元に特化した掲示板なので、近隣からの問い合わせが多く、交渉次第では直接自宅に引き取りにきてもらえます。
送料もかからず、引き渡す際に現金を受け取れるので、取引にもスピード感があります。

実際に私がジモティーで販売した家具・家電をご紹介します。

ジモティーで売れたもの
  • 自転車
  • ベッド
  • ソファ
  • 洗濯機
  • 冷蔵庫
  • テレビボード
  • マガジンラック
  • ホームベーカリー
  • 炊飯器
  • オーブンレンジ
  • オーブントースター
  • ティファール 鍋・フライパン等一式
  • ミキサー
  • ギター

上記のうち、洗濯機と冷蔵庫(それぞれ製造5年以上)そしてベッドのみ、0円で譲りました。
先述の通り、ジモティーには、転売ビジネス目的で登録しているユーザーさんがいて、0円設定にすると瞬く間に引き取り手が決まります。
もちろん、新生活で取り急ぎ家電を必要としているユーザーさんも多いので、家電の出品にはジモティーが最もおすすめです。

その他、自転車は錆びついてタイヤも空気が抜けておりましたが、2000円で売れました。ソファやテレビボードなど比較的おしゃれなデザインの家具は5000円ほど、オーブンレンジやトースターは2000円〜で売れています。

そして、全ての家具・家電は自宅まで引き取りにきてもらいました。
運搬を手伝ってもらえるあてもなかったので、本当に助かりました。

交渉の方法としては、出品の際に「引き取りにきてもらえる方のみ」という条件を提示し、ある程度安くで出品します。
ここで欲を出して、高めに値段を設定すると取引成立には時間がかかる場合がありますので、移住まで日がない方は注意してください。

以下は、私が当時出品した際の実際の画面です。

地元の掲示板「ジモティー」

地元の掲示板「ジモティー」

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メルカリで家具・家電は売れる?

これは私の経験上でしかお伝えできませんが、メルカリでは家電を出品しても売れませんでした。

問い合わせはいくつかありましたが、交渉がむずかしいのです。

もし売れたとしても送料だけで5000円以上しますので、相手に負担してもらわない限り赤字になってしまいますし、製造5年以内かつブランド品でなければ、買い取り手が現れる希望は薄いです。
私が実際にメルカリで売れたものは洋服類やビジネスバッグなど、送料も安く済む小物類がほとんどでした。
「燃えるゴミで処分できるけど、捨てるにはもったいない品物」を販売するにはメルカリは最適かと思われます。

メルカリ-フリマアプリ&スマホ決済メルペイ

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不用品回収業者に依頼する

不用品を回収してくれる業者へ依頼をすると、自宅まで回収しにきてくれるので比較的労力をかけずに処分することができます。
製造5年以上の家電に関しては、産業廃棄となりますので回収は有料になります。
ジモティーなどのフリマアプリでの販売は、金銭関係でのトラブルが起きたり、事前に約束していた日に引き取りにきてもらえないなどのリスクがありますが、業者であれば安心・確実に処分をおこなうことができます。

急を要する方や、すべての不用品を一気に引き取ってほしい方交渉が面倒な方は不用品回収業者を利用すると良いでしょう。

不用品回収業者へ依頼する際は、複数の業者で相見積もりをとることをオススメします。
また、金額を提示してもらった際には、あえて相見積もりの旨を伝えることで交渉に乗ってもらえることもあります。
私の場合「他社が10,000円の見積もりなのだが、御社で頼んだら9,000円で回収可能ですか?」といった感じで交渉していました。

業者に依頼した場合の参考価格

私が実際に3社に見積もりを依頼したところ「冷蔵庫+洗濯機+シングルベッド」の3点で、回収費は16,200円〜20,000円でした。
きちんとした会社であれば、そこまで篦棒に請求されることはないと思います。

どこに依頼したら良いの?

依頼する業者は、なるべく大手で依頼数が多そうな会社をおすすめします。
拠点が多い会社ほど対応もスピーディで、依頼数が多いため値段の交渉にも比較的応じてもらいやすいからです。

また、不用品を回収・処分するには、「古物商許可」「産業廃棄物収集運搬」などの資格や許可が必要です。不用品回収のトラブルは多く、無料と謳っていながら実際に取引すると色々と理由をつけられ結局高いお金を払った、などといった事例もあるようです。
業者選定の際には、かならず資格・許可の提示を行っているか、料金設定は適正かなどを確認するようにしましょう。

下記、全国対応で比較的対応がよかった業者をご紹介します。

おかたづけ・遺品整理を行っている会社。通常の業者と違い、買取知識にたけており、通常の遺品整理業者よりも安く作業できるところが強み。月間1000件の依頼数を誇り、口コミサイトエキテンでも多数の口コミがある。
状況や予算に合わせて複数のプランを提案してもらえる。単品回収も可能で、 どんな物でも1点から対応。

公式ページ

スタッフの高い対応力で評判のある会社。出張見積りは無料で行ってもらえて、即日対応も可能。拠点数が1000箇所以上あるので対応がスピーディです。相見積りの内容を電話で知らせると、結構な確率で交渉に応じてもらえます。

公式ページ

「基本的に買い取れないものは無い」ところがストロングポイント。スマホやパソコンからWEBで申し込みができるので、手軽に見積り依頼ができます。

公式ページ

粗大ゴミとして回収してもらう

最終手段として、粗大ゴミとして回収してもらう方法があります。
不用品回収業者に依頼するよりも比較的安価ですが、自分で指定された回収場所まで運ばなくてはならず、人手が必要になります。

また家電リサイクル法の適用があるもの(エアコン、テレビ、冷蔵庫、洗濯機など)は町での回収はできないため、小売業者に引き渡す必要があります。先述のとおり、不用品を回収・処分するには、「古物商許可」「産業廃棄物収集運搬」などの資格や許可が必要です。トラブルを避けるためにも、無料もしくはあまりに安い業者を使う場合には、企業の身元や資格などをしっかりと確認しておきましょう。

粗大ゴミの回収は各地域によって出し方などが異なるため、「粗大ゴミ+在住の地域名」で検索をし、ご自身の地域のルールを確認しましょう。

おわりに

移住の際に一番の悩みとなる不用品の処分。
ご自身の状況や予算等によってかしこく手段を使い分け、できるだけコストを抑えて処分できるよう早い段階から着手することをおすすめします。

ABOUT ME
Shiori
元Webディレクター。イギリスかぶれにも関わらず、フランス人との交際を機にパリへ移住することになったインコ好き。現在は、大学入学を目指して勉強中。読書、映画鑑賞、カフェでのモーニングが趣味。